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Heart Song ココロの記憶

飯塚ドラマスクール10周年記念に、子ども達と山根浩志(作曲・ピアノ)さんが創った歌をCDにしようという事になりました。
第6期「生まれてくるこどもたち」、第7期「MOVE!」、第8期「FAMILY!」、第9期「GOOD BYE!」で歌った「おかあさん(と呼んでみたい)」や「やっちゃお!」「いたずらONラップ」「おとなのうた」「ハッピーワールドへようこそ」「桜小学校校歌」等全12曲を収録。¥2,000-で販売しています。はじける子ども達の歌声と音楽が素晴らしいです!
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御購入を希望される方はご連絡いただければ手配いたします。
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by musicvocal | 2006-03-22 10:12 | ドラマスクール

第10期 ドラマスクール発表公演

『第10期 子どものためのドラマスクール~子どもと大人とドラマと出会う~』発表公演
大成功のうちに無事終わりました。
子ども達が私にくれた言葉 「大屋さん歌姫デビューだね、よかったねー」
大屋 「うん、嬉しい!ありがとう!」(内心:一応、私はプロなんだけどなー)
私のデビュー曲は、「炭坑労働節」でした。私の歌に合わせて子ども達が踊るのです。
① 山の仕事は 息合わせ ヨイヨイ    あなた先山(さきやま) 切羽(きりは)掘る
わたしゃ後山(あとやま) 石炭(いし)集め    スラを引きます 土の底 サノヨイヨイ
② 石炭(いし)が動かす この世なら ヨイヨイ    発破(はっぱ)穴打つ 槌(つち)の音
セナを担うて しゅもく杖    月に輝く 黒ダイヤ サノヨイヨイ

①番は、大きな炭坑の様子です。トロッコを押しながら坑内に入る動作、石炭を掘る作業は、先山と後山の二人一組(夫婦が多かった)で行ないます、掘った石炭を後山さんが集めます。スラとは、切羽から石炭を運び出すリンゴ箱ほどの大きさの箱です。
②番は、たぬき堀りと呼ばれる小さな炭鉱の様子です。左手に五寸釘、右手に槌を持って、坑道の壁に穴をあけます。この穴にダイナマイトを詰めてハッパをかけます。ハッパで砕けた石炭をスコップでセナと呼ばれるかごに入れます。石炭で一杯になったセナを担いで狭い穴を進みます。坑口から出て、最後、夜空に輝く月を見上げて額の汗をぬぐいます。

この歌詞の言葉が難しくて、なかなか暗譜できなかったんですが、動作の通りに歌詞がつけられていたので、私は、子ども達の踊り(動作)を見ながら無事に暗譜で歌えました。
子ども達の力のこもった踊りにつられて、私の歌も迫力が出たのか、私の歌の迫力につられて子ども達の踊りに力がこもったのか…素晴らしい「炭坑労働節」でした。

その他の3曲の難しい歌と踊りも私の心配をよそに、上出来でした。子ども達のあのエネルギーはすごいと関心・感動・涙でした。
思いっきり「心」が弾けた飯塚ドラマスクール10周年記念公演でした。
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by musicvocal | 2006-03-22 07:28 | ドラマスクール