太極拳日記 2

2009年10月25日(日)
長崎市民体育館で秋の審査会がありました。
私の教室の生徒が1名初級の審査をうけました。
審査会終了後に宗家の演舞があり、その後好評がありました。
宗家の好評を紹介します。
1.特上級(太極4段)の剣と棍を使う目的は何ですか?
  剣や棍で斬ったり討ったりするのは、他人ではなく自分ですよ。
  他人ばかりを斬っていると空しくなります。
  斬ったり討ったりするのは自分自身です。そして自分を鍛え強化しているのです。

2.無病息災について
  昔は無病息災と言っていました。
  その言葉が時代の共に一病息災、二病息災、と変化してきましたが、
  現代は、多病息災です。
  人生長く生きていれば、どこか必ず悪い部分が出てきて当たり前です。
  多病でありながら日常生活に支障をきたすことなく生きられる、これが達人です。

おまけ
審査会前日に行われた研修生懇親会での有田支部の研修生談
一楽庵太極拳の発声法「あーいーうーえーおー」について
 あー: ありがとうの「あ」
 いー: 色気の「い」
 うー: 運動の「う」
 えー: 笑顔の「え」
 おー: おしゃれの「お」
と解釈して元気を出しているそうです。
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        心が開放される感じの写真、佐賀総支部長から頂きました。
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by musicvocal | 2009-11-05 15:24 | 太極拳
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