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カテゴリ:ドラマスクール( 14 )

Heart Song ココロの記憶

飯塚ドラマスクール10周年記念に、子ども達と山根浩志(作曲・ピアノ)さんが創った歌をCDにしようという事になりました。
第6期「生まれてくるこどもたち」、第7期「MOVE!」、第8期「FAMILY!」、第9期「GOOD BYE!」で歌った「おかあさん(と呼んでみたい)」や「やっちゃお!」「いたずらONラップ」「おとなのうた」「ハッピーワールドへようこそ」「桜小学校校歌」等全12曲を収録。¥2,000-で販売しています。はじける子ども達の歌声と音楽が素晴らしいです!
Heart Song ココロの記憶_f0040233_1073020.jpg
御購入を希望される方はご連絡いただければ手配いたします。
by musicvocal | 2006-03-22 10:12 | ドラマスクール

第10期 ドラマスクール発表公演

『第10期 子どものためのドラマスクール~子どもと大人とドラマと出会う~』発表公演
大成功のうちに無事終わりました。
子ども達が私にくれた言葉 「大屋さん歌姫デビューだね、よかったねー」
大屋 「うん、嬉しい!ありがとう!」(内心:一応、私はプロなんだけどなー)
私のデビュー曲は、「炭坑労働節」でした。私の歌に合わせて子ども達が踊るのです。
① 山の仕事は 息合わせ ヨイヨイ    あなた先山(さきやま) 切羽(きりは)掘る
わたしゃ後山(あとやま) 石炭(いし)集め    スラを引きます 土の底 サノヨイヨイ
② 石炭(いし)が動かす この世なら ヨイヨイ    発破(はっぱ)穴打つ 槌(つち)の音
セナを担うて しゅもく杖    月に輝く 黒ダイヤ サノヨイヨイ

①番は、大きな炭坑の様子です。トロッコを押しながら坑内に入る動作、石炭を掘る作業は、先山と後山の二人一組(夫婦が多かった)で行ないます、掘った石炭を後山さんが集めます。スラとは、切羽から石炭を運び出すリンゴ箱ほどの大きさの箱です。
②番は、たぬき堀りと呼ばれる小さな炭鉱の様子です。左手に五寸釘、右手に槌を持って、坑道の壁に穴をあけます。この穴にダイナマイトを詰めてハッパをかけます。ハッパで砕けた石炭をスコップでセナと呼ばれるかごに入れます。石炭で一杯になったセナを担いで狭い穴を進みます。坑口から出て、最後、夜空に輝く月を見上げて額の汗をぬぐいます。

この歌詞の言葉が難しくて、なかなか暗譜できなかったんですが、動作の通りに歌詞がつけられていたので、私は、子ども達の踊り(動作)を見ながら無事に暗譜で歌えました。
子ども達の力のこもった踊りにつられて、私の歌も迫力が出たのか、私の歌の迫力につられて子ども達の踊りに力がこもったのか…素晴らしい「炭坑労働節」でした。

その他の3曲の難しい歌と踊りも私の心配をよそに、上出来でした。子ども達のあのエネルギーはすごいと関心・感動・涙でした。
思いっきり「心」が弾けた飯塚ドラマスクール10周年記念公演でした。
by musicvocal | 2006-03-22 07:28 | ドラマスクール

「子どものためのドラマスクール」

今日は、「子どものためのドラマスクール」の歌つくりでした。
これは、大変根気のいる作業です。
子ども達は、歌詞を何度も繰り返し読みます。そのうちに、節がついてきて歌になります。
その音を記録していくのが私の役目です。一年中で一番疲れる一日です。
午前中は、からだほぐしをやって、発声練習を兼ねた「わらべうた」で遊んでしっかり声を出し合唱した後、午後からは、歌をつくりました。
「子どものためのドラマスクール」_f0040233_9531265.jpg

4時間かけてテーマ曲「Re-START!~新しく始めよう」が出来ました。
4時間も集中してアイデアを出し続け、歌つくりに参加した子ども達の忍耐力に脱帽!
譜面にしたら、リズムも音程も難しくて、練習しなしと歌えない難曲なのに、子ども達は、のりのりで歌ってしまうんです。
私は、相当練習しないと、とっても歌いこなせません。
次回は、今日出来た曲の練習、私のために子ども達に付き合ってもらわねば!
そして、新しい曲もつくります。公演まで、フル回転です!

『第10期 子どものためのドラマスクール~子どもと大人とドラマと出会う~』発表公演
筑豊新六地蔵伝説 「Re-START!~新しく始めよう」
世界のどこかにあるかもしれない架空の街
その街には炭鉱があった。
大きな川が流れ、劇場があった。
大人と子どもの思いがすれちがい
六地蔵が動く時、街に大きな洪水が…

ふるさと飯塚の町を取材して、そこから想像をふくらませて創り上げた”再出発”の物語。
3月18日(土)18時開演
3月19日(日)14時開演、18時開演
入場料;子ども¥800 大人¥1000
場所;イイヅカコスモスコモン 大ホール
問い合わせ先;0948-21-0505
大屋省子HP
by musicvocal | 2006-02-06 09:54 | ドラマスクール

イイヅカコスモスコモン主催「子どものためのドラマスクール」

イイヅカコスモスコモンの子どものための育成事業は、1995年に全国に先駆けて開始されて以来、各地に影響を及ぼしつつ最先端の実践を続けて第10期を迎えます。
ドラマスクールは、欧米のドラマ教育を基盤としており、感じる力や信じる力、コミュニケーションの力、そして表現する力を育成するものです。日常とは違った人間関係の中で新しい自分を発見し、異年齢の中での信頼関係と学び合いを体験し、さらに一つのドラマという芸術を、力を合わせて創る中で、伝え合い・磨き合う体験を深めて行きます。
本年度は、10周年を記念して、飯塚の町を取材して創作します。また、今回は、子どもだけでなくドラマ創作にチャレンジしてみたい大人も参加しての公演です。
このドラマスクールにおける私の主な役割は、子ども達の歌唱指導です。
伸び伸びとした開放的な声を出す方法として、私は、あえてじっと立ったまま行なう発声練習を止め、動作を伴った「わらべうた」を歌っています。この方法は、遊びながら歌うので、子ども達は本当に楽しそうに伸び伸びした声を出してくれます。「わらべうた」の中で、遊びのルールをきちっと教えます。動作でテンポが決まりますから、拍の感覚は動きと共に培えます。子ども達は厭きもせず、同じ歌で何度も遊びますから自然と歌を覚えてしまいます。そして音程とリズムを確認して楽譜にし、聴覚と視覚でそれらを記憶していきます。心の底から湧き出る思いを表現する訓練を行なっているドラマスクールの子ども達の歌には、圧倒されるものがあります。10年目を迎えてようやく音程も安定しハーモニーも綺麗になりました。月2回の活動で、しかも毎回歌の練習ができる訳ではない環境において、本当に素晴らしい歌を歌ってくれる子ども達にバンザイ!
イイヅカコスモスコモン主催「子どものためのドラマスクール」_f0040233_1723477.jpg

<2005年8月11~13日「子ども達創作によるドラマ挿入歌(第6期~9期)録音風景」(10周年記念CD制作のための)>
大屋省子HP
by musicvocal | 2006-01-11 17:02 | ドラマスクール